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「Untitled」深沼元昭全曲解説 :


1. Intro

たとえばシングル盤とアルバムをどっちも買った人がいて、じゃあ今日はアルバムを聴きながらどこか出かけようかな、とか思ってAnother day~を聴いてさあ2曲目というときに「軋むフローリングの音」が流れてきて「なんだよシングルじゃねえかよ!聴いて1秒でどっち聴いてんのかわかるようにしろよ!何年音楽やってんだよ大タワケが!」となってしまうのもどうかと思ったので作ったアルバム全体のイントロ。


2. Another day, another place

2003年の夏頃に作曲して10ヶ月かけてリードシングルとなりうる曲まで成長してくれた曲。ドライバーズ・シートの一瞬の妄想になるかもしれないし、人生の大きな分岐点となるかも知れない、別なときに別な場所で別なやりかたなら僕らはうまくいくかもしれない、でも、やっぱり何も起こらない可能性の高いある夕方の話。PVは一度みたら当分忘れられない。


3. Trust me

Another day〜とセットで作った曲(大抵2,3曲を同時進行で作る)歌詞の「何処までだってきっと行ける気がしてるって踏み出しもしないうちに言」っているのは主人公です。「〜しないうちに言ってるけど、なんていうかわかってくれよー」と。


4. MABATAKI Rewind

某音楽番組の企画もあり女声Vo.ものを書き下ろししなければ、ということになって珍しくセカンドサーブ無しの一曲入魂で短期間で書いた曲。時間が経つごとに「久しぶり」が変えたいろいろなことが見えてくる、というような内容。


5. A phantom song

2004年5月付けの俺内自曲満足度チャート1位。最初のバージョンは2年前に既に出来ていたのだが、何度も手直しを重ねてようやく収録できた。自分でアルバムを聴いてるとよく飛ばす。もうじゅうぶんだ、って感じで。皆さんは聴いてください。おねがいします。


6. どこ行くの?ローヴァー

「フラッシュバックモーニングアフター」の歌素材を使って作った曲。病的な音色に対する執着心の結晶的なもの。同曲でHONESTYにリミックスをしてもらった際、その素材をまとめているときにアイデアが浮かんで一気に仕上げた。


7. Tragedy ramp

やっぱりロックンロールが1曲入っていないとね!という感じの8ビート曲。英語/日本語の場所が普段と逆。ドラムの音素材は某Pと言うバンドに共に在籍していた相棒の聴き慣れたサウンド。


8. ブーメランの顛末

いろいろとセンチメンタルだったり偉そうだったり思慮深げだったりな台詞を並べて出ていった割にはあっけなく帰ってきてしまう男の話。何年分も考えたつもりだがあっけない時間であることには変わりはなく、でもそれでもいいのだと思う。アルバム内では最も新しい曲。


9. 軋むフローリングの音

人によってポップ/難解の評価が分かれる不思議な存在の曲。いくつかのことは忘れるのに非常に時間がかかるが、それでも新しい一歩を踏み出せれば、というような内容。ピアノの駆け上がりフレーズは白いグランドピアノがよく似合う感じである。


10. 助走(album version)

MABATAKI Rewindのc/w曲だが、ライブでの演奏をもとに全てレコーディングし直した。ライブメンバーのプレイを意識してプログラミング&演奏したつもり。これだけ無添加な生々しい声は当人にとっては一種の拷問。苦笑しつつmix。


11. Deep inside

キタキマユの声質、歌唱の良さを十分に引き出すという懐石料理的なメンタリティをもって作った曲。引き算アレンジの典型。「他人が歌ってもメロウヘッド」がハッタリ野郎のへらず口になってしまうかどうかの大勝負だったとも言える。その是非は皆さんで判断して下さい。


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